医院案内
ABOUT
看護理念
温かく、生きた、看護と介護を!!
人間性を尊重した看護をめざし、
病める人の人格、権利を尊重する。
専門職として常に看護の本質を追及し、
科学的、創造的、主体性のある看護をめざす。
看護目標
その1
地域住民から、信頼され、
選ばれる病院づくりをする。
その2
安全な医療や、看護、介護を
チームで提供する。
その3
看護、介護の質の
向上を図る。
その他の指針について
上記のファイルはPDF形式で作成されており、ご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、下の”Get Adobe Reader”アイコンをクリックしてください。
院長のご紹介
中村秀喜 院長
経歴
昭和55年3月25日 | 群馬大学医学部医学科卒業 |
昭和57年10月1日 | 金沢医科大学専修生(血清学) |
昭和62年9月16日 | 医学博士の学位授与(金沢大学医学博士第963号) |
昭和55年5月17日 | 金沢医科大学病院老年病科研修医 |
昭和59年5月1日 | 金沢大学医学部助手(公衆衛生学講座) |
平成3年7月1日 | 金沢大学医学部講師(公衆衛生学講座) |
平成4年1月15日 | 徳島大学医学部助教授(公衆衛生学講座) |
平成12年4月 | 石川県立看護大学教授(健康科学講座) |
平成14年1月 | 栗山病院院長 |
平成16年3月 | 医療法人社団基伸会理事長就任 |
診療方針
「個別性」に配慮した「安全かつ適切なケア」を追求する
その人らしい生活を基本とし、「いのちの質(QQL)」だけでなく、「いのちの大切さ(DOL)」を考慮した「個別ケア」をめざし、患者様本人や家族様との出会いと別れを大切にする。
「安全かつ適切なケア」に関するチーム内の「対話」を積極的に行う
「リスクコミュニケーション」に裏打ちされたチームケアをめざし、「安全かつ適切なケア」とは何かを、スタッフが共に考え、共に学ぶ。
また、積極的な「対話」を通じて、「チームコミュニケーション」を円滑に行い、「安全に関する情報の共有」を図る。
「説明と選択」に必要な「対話」を充分に行う
「安全かつ適切なケア」を提供するため、患者様本人や家族様への説明と選択(インフォームド・チョイス)を前提に、医者者と患者様本人や家族様との「対話」を実現し、「信頼関係」を築く。
2012年11月
施設案内
※クリックで拡大表示
沿革
昭和26年3月 | 先代院長栗山基夫が診療所 開設 |
昭和36年4月 | 診療所 新築 |
昭和46年4月 | 診療所 増改築 |
昭和56年4月 | 栗山病院 新築 |
昭和56年8月 | 社会福祉法人光風会 設立 理事長就任 |
昭和57年4月 | 特別養護老人ホーム 光風苑 開設 |
平成10年5月 | 医療法人社団基伸会栗山病院 設立 |
平成12年2月 | 医療法人社団基伸会栗山病院 増改築 介護療養型医療施設 認可 |
平成16年3月 | 院長中村秀喜 理事長就任 |
平成16年7月 | 通所リハビリテーション(デイケア)開所 |
令和2年9月 | 介護医療院開設 |
医院概要
診療施設の名称 | 医療法人社団 基伸会 |
診療科目 | 内科 |
所在地 | 〒939-8137 富山県富山市開発133 |
電話番号 | 076-429-0203 |
管理医師等 | 理事長兼院長 中村 秀喜 |
病室 | 25室91床 |
交通機関
地鉄上滝線 開発駅下車 徒歩約5分
地鉄バス 開発下車 徒歩約1分
送迎バス
送迎バスを運行いたしてしております。時間等は下記お電話にてお問い合わせください。